- 2008-01-19 (Sat) 23:00
- モノ
愛用の時計、オメガ(OMEGA)のアクアテラ(機械式)が、一晩付けずにいるだけで止まり始めたのは昨年の暮れあたり。購入してからまだ3年なんで、ただの気まぐれかと、毎朝出かける前に巻いてしばらく使っていましたが、日に日に止まるまでの時間が短くなってきました。コーアクシャル脱進機付きの時計は10年間オーバーホール不要とオメガは豪語していたはずながら、潤滑油が数年で酸化し出すのはこれ仕方なく、そのまま無理に使ってても部品が磨耗してえらいことになったらやばいと思ってオーバーホールを決意。今日、銀座にあるスウォッチ・グループの直営巨大ブティック「ニコラス・G・ハイエック センター」5Fのオメガ・カスタマー・サービスセンターに持って行ってきました。実ははじめて行きましたがここすごいですね。スウォッチ・グループ”総帥”の名を冠するだけあって、超豪華。白とガラスを基調にした現代美術館みたいな趣きで、1Fにはブレゲやブランパン、オメガ等々のブティックそれぞれに直結する専用のガラス張りエレベーターがいっぱい(7台らしい!)あるという無駄っぷり。間違って「ブレゲ行き」なんか乗ったらえらいことになります。前述のカスタマー・サービスには受付脇にある普通のエレベーターで行きます(5Fから7Fくらいまでは吹き抜けになっており、積み木細工みたいな巨大なキリンがケツ向けて立ってました)。受付の姉ちゃんに時計渡して症状を説明、ソファで待つこと約5分。呼び出されてみると、予想通りオーバーホール必要とのこと。料金は、問答無用の37,800円。5年はいけると思ってただけになんとなく納得のいかない気がしながらも、金のかかる愛いやつが元気になって戻ってくることを期待して預けました。スイスではなく同センター階上にある工房で修理するそうです。修理期間は約4週間とのこと。寒波到来の寒い夜の中央通りに出ると、左手首に慣れない冷気を感じ、寂しさもひとしお。
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